神楽公演のあと、あったかいおそばであたたまり、「牡丹コラボレーション かりやざきしょうご」へ。独特の世界が展開されていて、面白かったです。この人は本当に独特だな!!(何様か) 山陰を旅して、「荒ぶる強い神というイメージだったけど、壁画では姫を優しく見つめる穏やかな神のよう」と、スサノオへの印象が変わったことを語っておられました。(由志園イベントチラシより) 母の国を思って泣いてしまう一面ももつスサノオの、いうなれば女性的な柔らかさ、艶やかさなんかも見事に表現されているなと感じました。あとは、「はああ~、へえ~」しか出てこなかったです。(どんな感想なのか)

 その後、ファミレスで兼倉さまとお話しました。
 古事記トーク、楽しかったです!
 うなぎパイ関連、やや下ネタトークをおおらかに受け止めていただき、感謝しております!!(ごめんなさい。私は初対面の方になんてことを)
 兼倉さまおすすめの本もみせていただきました。
 かばんの中からどんどん本が出てきますよ。すごい!
 本の重みで肩がきしむように痛んでも、かばんに詰め込むことをやめられない人にちがいない。きっとそうだ。(ちがったらごめんなさい)
 創作にはまったきっかけなどもお聞きして、そんななか、私の前々からの勘違いをただすことができました。
 例)クリフハンガー(誤)→レッドクリフ(正)
   しまにゃん(誤)→しまねっこ(正)
 ハンガーのほうは(なぜか)3回くらい観たのですが、赤壁はまだトライしていないので今度観てみたいと思います!! 
 いろいろと、知ったつもりでいてはげしく間違っていることがあるものです。藤千→フジセンと言って兼倉さまを困らせてしまいましたが、どうも、打つときにフジセンで出しているからだと気づきました。・・・・・・薄紅をマスターする道は遠そうです。
 
 ちなみに、三部作のなかで、私は一番白鳥が好きです。
 幼なじみものが大好きなのです。
 そして、いろいろその後の想像が広がるのは、空色です。
 科戸王についても、兼倉さまともっとお話したかった。科戸王はなぞが多いですね。(それは原作での描写が少ないからか)王の諸恋は、なんとか書き上げたいと思いますので、よろしくおねがいします。
 できれば今度は居酒屋などでじっくりお話したいものです!!

 八重垣神社はこじんまりとしたすてきな場所でした。まさにクシナダ姫の楚々とした雰囲気、たたずまいそのものです。すこし奥まったところにある鏡池に案内していただきました。
 ここが・・・・・・!!
 まわりを木々に囲まれて、ぽつんとあるちいさな池には、我々のほかに人影がありませんでした。にごった水底に沈んだ、たくさんの紙一枚一枚に、願いや祈りが込められていたり、ケンカばかりしてしまう「あの人」の顔がふっと浮かんだりするのかと思うと(注 妄想です)、うおおおお! となります。うおおおお! 鏡池ええええ!
 娘が将来、素敵な男性と連れ添えるように、池にお祈りだけして帰ってきました。
今の時点で、まめっち>>ちんあなご>>>>父>>|越えられない壁|>>>>みずらのひげの人
 果たして、ハード&ハイなクリフが壊れる時はくるのか。

 名残惜しくもここで兼倉さまとお別れです・・・・・・。
 別れたくない。でも、お会いできたからこそ、こうも思えるのだと、自分をなぐさめました。
 本当にありがとうございました!!
 初対面とは思えないくらい気安くお話させていただき、うれしかったです。こんなやつですけれども、これからもよろしくおねがいします。

 二日目の宿は玉造温泉・玉井別館です。
 温かい抹茶と勾玉もろこし(かわいい!)でのお出迎え、沁みました!
 夕食はカニがたっぷり、そして出雲そばがでました。
120325_1918~02

 おいしかった! 温泉につかって肌がすべすべです。
 幸せです。帰りたくない。ずっと泊まっていたい。
 ごはんを用意してもらい、布団もしいてもらい、温泉でポッカポカ!

 「出雲は何もないと言われます」と旅館のかたがおっしゃっていましたが、そんなことは決して。遊園地的なおもしろさを求めて来た方には、つまらなく思えるかもしれませんが、古代ロマン大好き・古事記を愛するものにとっては、ネズミ御大の国よりおもしろいです。
 遺跡、博物館の多さ! そして温泉。すばらしいです。出雲最高。

 一夜明け、みやげものの並べられている中に、ご当地カルタを発見しました。
120326_2008~01

ジャケ買いとはこのことか! スサノオが老夫婦の話を聞いている場面ですね。奥にクシナダ姫の姿も見えます。
 ・・・・・・でも、畏れ多くも
120326_2008~02
・・・・・・なんでこうなった!?
120326_2009~01
 燃え尽きたスサノオ。あの、なにがあったのですか!!
もう、使用前使用後のおもむき!

 玉造神社についたとき、あられが降ってきました。傘をさして参拝します。なんというか、味のある神社でした。神社に味っていうのもどうかと思うのですが、どことなく愛嬌のある灯籠の形といい、ほどよい苔むし感といい、ずっととどまりたくなる雰囲気です。
 さすが玉造湯神社! 菅流最高! 科戸王最高!(どさくさにまぎれて言った)
 願い石は見事にまんまるです。
120326_0848~01
そして叶い石
120326_1946~01120326_1950~01
 私の叶い石はこんなでした。ふむ。
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 ・・・・・・娘のは、うおおお、薄紅! しかもまん丸!
120326_1953~01

 うらやましくなんかない。うらやましくなんか。
 「これがほしいんだよね」と、娘にやり。
 末恐ろしい子だわ。ほんとうに恐ろしいわ。四つなのに。
「相性ぴったりの石が出てくるんだって。これがいいの」
 などと平気な顔をしつつ。

 ちくしょう、その石がよかったよ!!

 しかもお願い事が「いつまでも健康で笑って暮らせますように」的な堅実なことだったので、我が子ながら、おお、しっかり者だこいつと思いました。四つなのに。プリキュアになりたいとかでもいいんだよ。まあいいか。

 玉造温泉と玉造湯神社、すばらしかったです。
 このあたりを車で走ると、歩道のわきにミドリの勾玉があしらわれていたりして、細かいところまでぐっときます。
 今年は「神話博しまね」も7月21~11月11日まで開催されるそうなので、出雲から目が離せません!!

 ここでしまねっこさんから一言。

 今年こそ島根に来るにゃ!
 島根で待ってるにゃ!

 しまねっこさん、ありがとうございます。
 あなたのお名前はしっかり胸に刻み、二度と間違えません。

 さて、これにて出雲へゴウ!は終了です。
 感想は「出雲は楽しかった」、の一言です。
 あと、願い事が叶うように、毎日を大切に過ごしていこうと思いました。(どんなまとめか)

 ありがとうございました!
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りえ

Author:りえ
基礎絵本セラピスト®
妖怪博士(中級)
漢方養生指導士(初級)

養生とは、生命を養うこと。
健康を保ち、その増進につとめること。

絵本セラピーで心をほぐし、ときに妖怪でほんわかし。
漢方の考え方で身体をやしなっていきます。

無理しない、頑張らない「養生」日記です。

古代日本好き。


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