拍手お礼77

2012.02.16.Thu.05:57
拍手ありがとうございます!

アンケートへ寄せてくださったコメントを、
かむようにじっくり読ませていただいています。

日高見の話をいいと言ってくださり、ありがたいです。
これは空色と白鳥のクロスオーバー、ということで、原作を大切にしている方には受け入れられないかもなあと思っていました。

二次は、難しいです。
登場人物のうわべをなぞることは、簡単です。
それらしい台詞まわしや行動など。
魅力的なキャラほど、「立って」います。ただ歩く姿も個性的だと思います。

ですが、下手をすると一気に陳腐におちいってしまう。
「ないよ、それはない」
と原作を読み込んだ方にそっぽをむかれてしまう。
こわいのは、去るときは音がないということです。
「ないな」と思ったところには、きっと二度と足を運ばないでしょう。

とくに原作が小説だと、二次小説がさけられる傾向があるのは、同じ表現形態だからだと思います。


ブログだけでは分からなかったことが、
本を作ってみてわかったような気がします。
まず、締め切りです。
締め切りを意識して二次を書くことは今までありませんでした。
そして、お金をいただくということ。
800円。
それと引き換えにできるものか、とはいつも自問していました。


まだまだ稚拙な部分が多々ありますが、二次をとことん書ききったら、
勾玉への思いもまた新たになるような気がしています。


【補足】

誤解を与えそうなので、補足すると、「うわべをなぞるのはかんたん」というのは、自戒を込めて書きました。
けっして二次創作や、書き手の方を貶めているのではありません。
むしろいつも楽しませていただいています。大好きです。

「二次創作は一次創作におとるものだ」と思っていたのは、何を隠そうわたしです。
アホウでした。二つは、まったく種類が異なるものだというのに!

もとからある物語の世界観をこわさずに、その中で遊ぶというのは、本気でやろうとするとすごく苦しいことであると知らなかったのです。それは、見えやすい華やかな部分をいじくっていたからなのかもしれない。

なんだか拍手お礼とは名ばかりですいません。
結局は、勾玉が好きで二次創作もすきということでした。
あと、やっぱり二次は難しいです。(しつこいな)








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