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ほいほい日記(しろたえ日記)

ほいほいには、「かけだし者」という意味があるらしい。いろんなところに首を突っ込み、かけだしていく人の覚え書き。

夏だ! 海だ! ぬるぬる坊主だ!

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妖怪博士の幽怪な絵本時間 テーマ海 を先日開きました。

海にまつわる絵本に、妖怪の話を挟みながらの30分です。
聞いてくださったのは5人の皆さん。
うち二人は小学生でした。(わが子ふくむ)

1冊目は、まめうしくんとこんにちは です



妖怪と関係ないのですが、やっぱり参加できる絵本があると 雰囲気がなごむ感じがします。
絵本セラピーで学んだ「アイスブレイク」が役に立ってます!

2冊目は うみ ざざざ です


白い砂浜 あつい砂
海に行った気分を味わえる一冊。

浜辺にはいろいろなものが流れ着きます。
鳥取の妖怪を紹介しました。

IMG_20170823_090507[1]

昔、米子に力自慢の男の人がいました。
夜遅くに、沖に星のように光るものをみました。
なんだろうと思って見ていると、しだいに近づいてきます。
胴の回りは60センチほど。杭のような形をしたものに、目のようなのが二つついています。
陸に上がって、もたれかかってきました。
力自慢の男の人はそいつを押し倒そうとしましたが、ぬるぬるしてつかみ所がありません。

これは海坊主の一種で、ぬるぬる坊主というもので
人さえ見ればもたれかかり、体のあぶらをなすりつけます。
きっと体がかゆいのだろう。ということでした。

水木しげるの描く海坊主は、こんな感じです。

IMG_20170823_090515[1]

船主をさらったり、船を沈めたりします。
海は多くの恵みをもたらしますが、危険な未知の領域でもあります。

さいごに、津波から人々を守った山男の絵本を読みました。
八郎 です。



参加してくれた小学一年生の女の子、
この絵本が大好きだそうです。
八郎の頭の中に鳥が巣を作っているところがお気に入りとのことです。


次回は来月に。



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